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親しい人のいる隣で、他人様をババア呼びすることについて。 - たびより日常(仮)
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親しい人のいる隣で、他人様をババア呼びすることについて。 - たびより日常(仮)
親しくなってくると、人は言葉が崩れる。 境界がずれるゆがむ。 弱音を吐くし、愚痴をいうし。そーいう... 親しくなってくると、人は言葉が崩れる。 境界がずれるゆがむ。 弱音を吐くし、愚痴をいうし。そーいうのが、壁がないことの一つの証拠みたく、みんな暗黙に理解しているようである。 20代前半の頃。 ちょっと距離が近くなった異性が、職場の話をした。年上の女性で、ちょっとクセのある言動をする人についてのエピソードトーク。 なにゆえなのか、その人についての話中、その女性のことを「ババア」とよんでいた。 始終ババアを連呼する、私と同年代の異性。 ババアかぁ。 何かがしぼんでいくようだった。 大人のガワから空気が抜けて、なんだか幼稚に見えてしまって、なぜだか私が恥ずかしくなった。 いや。 誤解を招かないために言うと、その異性に対して特別な感情はさっぱりない。 しぼんだどころでどうでもいいのだけど。 ババアか。私も「ババア」になるんですけどね。と喉元まで出かかった。いや、もう「ババア」かもわからん。今あんた

