サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
雑学
tabouaxela.hatenablog.com
東京からの帰還の際 駐車場で愛機の撮影 初めての東京下町 愛機もこの時26,5km/Lの燃費を叩いてくれました 感謝
店内のオブジェはほぼ売り物だったりします 此方のライトも 店舗にて販売中 文字入りのガラスは売ってませんが 奥の木工品もその場で購入できます 店内はこんな感じ ハヤシライスセット1100円
フジバカマと 伊豆七島の利島と すみっコに アサギマダラ 辛うじて飛翔する姿を撮影できました またいなくなって 見つけました
9月の中旬 野暮用で東京までお出掛けしました その際東京モノレールを使ったのですが 天王洲アイル駅から大井競馬場駅あたりまで 首都高が並走してまして 格好の撮影スポットとなっております 俗にいう流し撮り 要点は 電車(モノレール)と同じ速度で走っている事 あとはシャッタースピードを遅くすれば 躍動感満載の写真が撮れます
ジャガーFタイプ デトマソパンテーラGTS 日産バイオレット イベントを終えて各車帰って行きます 後を追うポメラニアンw コレにて富士山オールドカーフェスタ終了になります
ここからは気になった車のご紹介 まずは一発目 初代の端正な顔のアテンザですが ボンネットがわずかに膨らんでいるのがわかりますでしょうか これは実はインタークーラーが収まっているから 通常のアテンザは2.3Lで178馬力を発生させていますが こちらは「マツダスピードアテンザ」 2,3Lエンジンを直噴ターボ化して 272馬力を発生 AWDで駆動させます 先程からちょいちょい出ている ビアンテ ケンスタイルのエアロで決めています でこちら 通常CX-5は緑の設定はございませんが こちらのオーナー様 3代目デミオに乗っていまして 設定色「スピリッテッドグリーンマイカ」という色が好きすぎて CX-5もオールペンした経緯があります なお、現在は車は手放してバイク生活を謳歌してるとのこと ワンチャン最近知り合った人っぽいんですけど ワイドかされたFCのRX-7です こちらが最終のFD型RX-7 RX-7
題名通り月と愛車を撮影しました 予想外の釣果があった今回、私の中では大満足でした。
所々にジャズの写真が飾ってあるのも素敵 古民家は和風ですが何だか似合ってる 大きいラジオをしげしげと 見るとVictor製なのね レコードプレーヤーは アンプに繋げられるのかしら… ひまわりが店内にありました 秋になればまた味が出そうな紅葉が植えてありました 何だか本当に照明が良い感じです トランペットが置いてありました ギターも置いてありました。
ドッグランを終えて私たちは稲取半島を一望できる場所にやって来ました ここに美味しいカレー屋さんがあるんです カレーハウス向山さん 民宿も兼ねています ランチタイムはドリンクと🥗サラダがついて 900円とコスパ高し 続いてはかき氷🍧のお店 キッチンZEN さん 実は、カレーハウスに行く前に行ったのですが、 20人近く並んでいて お昼を先に食べて来ました まぁー治安が悪い (駐車場) 何とか席をゲットして、飲み物を 出て来たのがこちら 紫陽花をモチーフにしたかき氷 いちごと🍑桃のかき氷 私が頼んだアールグレイのかき氷 上にはニューサマーオレンジが乗っています 私、言うほどかき氷って食べないんですが フワッフワの氷で美味しくいただけました。
皆バテてるので、 そろそろ引き上げます でカメラ📷が気になるのか はたまた私を好いてくれたのか 距離が近いカヤちゃん 従兄弟に抑えられております しばしいじけた カヤちゃん 私の語彙力も無くなったので数枚どうぞ 最後は車と海のワンカットを撮って離脱です
志津摩海岸にあるドッグラン 一時間で300円です 比較的割安なのかな さて、走り回っていたレモン🍋君 ですが、見事にバテてます ただでさえ暑いので 気を付けて参ります …完全にバテてますね 一方のカヤちゃんもバテ気味 と言うわけで涼しさお裾分け 3頭揃って もうバテバテです
皆様、こんばんは。 先だってまたワンコの撮影をして来ました 場所は稲取と河津の間にある 志津摩海岸 夏の盛り とても暑かったですが、 辛うじて海風が吹いていたので 心地よさがありました 従兄弟のワンコ 前回登場したむぎさんです お会いして三回目ですが だいぶ慣れて来てくれた様子 その一つが📷 レンズを向けても物おじしなくなりました でもう一頭 おんなのこのカヤちゃん むぎさんはもうカメラ目線くれる様になりました いい笑顔です📷
富嶽風穴、必然的に湿度が高く 苔がたくさん生えております なので苔を撮ってみました 一桁の気温から一転 30℃の世界 ワタクシのカメラは大丈夫でしたが、 他の方のカメラは全てレンズが曇ってしまった様子 他の皆さん=Z5、Z8、OM-DEM-1、α7 ミラーレスだったからかしら? 今度は滝を撮ろうと 今回のメインに据えた 陣馬の滝に集合です …来たのは良いのですが、凄い霧というかモヤが出ています まあ、このモヤも何と無く幻想的で良いのですけどね
さて、遊覧船が欠航ということで どうしようと思っていたのですが、 先般、加山雄三ミュージアムが閉館になりまして、 トリックアート迷宮館となったとの事 入口でかなりの呼び込みに合う 逆に↑の格好して入っていいのですか? 答えは秒でOK🆗 非日常の日常はおもしろいですね 実は私もやってましたが、ここでは伏せます() 自分はまだ3ヶ月くらいなのでかなりバテ気味でしたが このかたはかれこれ20年のベテラン 私はもう勘弁してほしかったのですが、 撮れ高が欲しかった様で…でも自分が逆の立場になったらもの凄く納得 楽しい😀 さて着ぐるみですが、お客さんから「暑そう」と言われます はい、その通りです。体調整えていかないと 最悪倒れます 大汗をかいたあとは さっぱりお蕎麦 遊覧船欠航というハプニングがありましたが 楽しかった堂ヶ島 今度は夕日が綺麗に見れる時期にリベンジです 9月以降らしいですよ
朝食も中々豪華でした 満腹 部屋よりの絶景 なお、本来二食で一泊32000円(2名)でしたが 当時は西伊豆町宿泊クーポンで10000円引き じゃらんポイントで2000円引き =二万円と言う格安で泊めて頂きました 無事にチェックアウトを済ませて 早速トンボロに行きます 堂ヶ島の観光船です 結構近くに来ますね 海も穏やかです
さて、従兄弟の家では先の介護犬の他 若いわんこ二頭を飼って居ます その中の一頭です とにかくよく動きます ちなみにですが この介護犬 「むぎさん」と言うそうです 従兄弟のお嫁さんと長く暮らしてきたそうで そうなると家族同然ですよね もう一頭の子とご挨拶です なんだかんだで一番の長老です ドッグランでは 早くもわんこ達がはしゃいでいます さて、先程介護犬を含め「三頭」と申しましたが 最後の一頭がこちらになります
さてさて、最近、名古屋、大黒など遊び歩いていたので 親孝行ドライブでございます どこ行きたいでしょうか?との投げかけに 紫陽花とのこと …御意 まずは腹ごしらえの 久しぶりのバーミヤン その後向かったのは修善寺虹の郷です レトロなバスがありますね 運転席に座れるとのことでちょっとお邪魔 でもわからないのが、メーカーですね どこのメーカーなんだろう さて、虹の郷では 花が満開を迎えていまして 紫陽花以外でも楽しめます その一つが薔薇の花 育てるのが難しい花ですよね 虹の郷は大まかにイギリス村 カナダ村、匠の里、日本庭園、 伊豆の里などのエリアから構成されています 最初はイギリス村になります
そしてそして 私が毒盛りをした 二代目アクセラの方も参戦 一番撮り慣れた車w 実は横浜市内ということで 飛んできて頂きました ここで三台あわせて やっぱり映えますね 来てよかった 結局20時40分頃に到着して 駄弁って、そろそろ帰るよと言って 1時間(;´Д`) 結局日付またいで1時に解散 大黒からは2時間かかるので 3時に家につきました 次の日休みで良かった…
雨上がりで紫陽花が鮮やかに浮かび上がります 実は、この花が咲いてるところ つまりは撮影場所ですが 家から徒歩3分の場所 徒歩3分圏内でこれって 実は幸せなのかもしれません まあ…映画館 ひいてはスタバに行くのにも一時間半かかる辺鄙な場所ですが… 朝はうぐいすを始め、野鳥の鳴き声で目が覚める環境です 雨の紫陽花撮り 以上になります ご覧いただきありがとうございます
皆様、こんばんは。 今回は久しぶりのガストランチ その後小田原に用事がありまして 伊東駅に行って来ました 伊東駅にはお弁当屋さんがあります 「祇園」という唐揚げとおいなりさんが売りのお弁当屋さん ここでは昭和の駅弁にあったような こんなお茶が買えます 正式名称はポリ茶瓶 お茶パックが入っていてお湯を入れてくれます 130円 洗って再使用ができるので 容器だけお持ち帰りも可能です 是非お買い求めてみてはいかがでしょうか? さて、グリーン車に乗って 小田原へ この日は雨降りでしたが かさがつっかえる 高さ1,9mの暗渠 雨降りで木々が元気を出しています
驚いたのが、別働隊が 駅前のカフェに行って☕️を淹れるのまで撮影させて貰った様で カフェからコーヒーの差し入れが また小湊鐵道の乗務員の方 企画班の方と着ぐるみで撮影するという サプライズ 真面目に楽しかったし 主催も喜んでいました 名残惜しいですが 五井に戻り アフターは千葉市内にある cowbell ハンバーグのお店です 弾力ハンバーグとあるそのハンバーグ 静岡のさわやかが有名ですが 一線を画す味 塩胡椒で行けてしまうし 少し柔らかいんですよね 270gを平らげてしまいました
BBQの後はいとこの家に行きました ここには介護を必要としている犬が居ます この子は脳梗塞を一回やっており そのため下半身が動かなくなっています ただ、いとこのお嫁さんと長い付き合いということで 看取って上げる感じです ラブラドールレトリバーでしょうか 最初はカメラに違和感を覚えて居たようですが 追々いい笑顔を見せるようになりましたね いとこに写真を渡さなきゃ…すっかり忘れていました
引き続き千鳥状に配置について頂き 撮影してゆきます この撮影が終わって 今度はピンで撮影 デカレンジャーのデカレッド デカ(刑事)なのですが K9の紋章があります つまりはいぬのおまわりさん(^_^;) おでこのところに犬の紋章がありますね もう一方でこちら ゲキレンジャーのゲキレッド こちらは虎🐯をイメージしてるんだそうです コンベアをバックに ちょっと無機質に撮影 最後は単焦点にて 撮影しました
この赤いツツジですが どうもカメラが苦手とするところであります 全体の色が潰れてしまうんですよね 藤の花が咲いていました 本来なら、こちらももう少し遅くに咲く花… 今年は本当に花の開花が速いですね もう一枚撮影して 小室山公園を後にしました
新函館北斗駅にて列車到着アナウンス はやぶさ号が入って来ます 新函館北斗駅出発アナウンス 青函トンネルに入る前のアナウンス 岩手山を見て 盛岡に到着。 こまち号が増結されます。 素晴らしい速度で福島を通過してゆき 東京へ 東京からはN700 S 往路で食べたチキン弁当。 大好きなんです。 最後に…黄砂で見れませんでしたが 大沼と北海道駒ヶ岳とのコラボ こんな感じになるんです 耶麻渓、三保の松原と並んで 新日本三景の一つになっています これにて函館旅終了になります ご覧いただきありがとうございました
函館のホテルの朝食 確かに写真で刺し身とか載ってましたけど まさかの本当に朝食バイキングで刺し身が出てくるとは… そのうち「寿司はいかがですか?」と言われ 「じゃあ、マグロを…」と言った刹那 「ホタテもどうぞ」と言われ ここはホタテが名産だったよねと ホテルの朝食とはいえ 美味しかったです その後は直ぐ側にある「函館朝市」を覗いて 海にやってきました 青森にも青函連絡船がありますが こちら函館にもあります 青函連絡船メモリアルシップ摩周丸 今回も中を見ようと思ったのですが 私の大体のハズレを引く 今回も見事に休みに入ってしまいました なのでちょっと函館港を観察 巡視船が見えます 遠くに見えるのは函館ドックですね
さて、北斗号の帰還を見て もう一枚写真を撮って 函館駅の外観をとってすぐ裏に回ります 今回のお宿はJRinn函館 函館駅から連絡通路で徒歩1分です 入口がシックな感じ さすがJR が経営するだけあって 往年の寝台列車のヘッドマークが並んでいます DE10のモニュメントもあったりするオシャレなホテルです このホテル。 函館駅の線路を塞ぐ様に垂直に建っています なのでトレインビューの宿として人気があります ただ、反対側も実によろしい眺めだったり 反対側でも悪くないでしょ
今回のオフですが、 まずは此方 R34GT-Rが出て参りました ほぼ純正とのことですが RB26DETTエンジンはまさに至宝でしょう 続いて…ランサーエボリューションⅨ ブーレイルックから脱却した一台 280馬力を超えたマシン…だったかな イメージカラーのダンデライオンイエローも素敵 引き続きまして… 同じく三菱のランサーエボリューションⅩ ギャランフォルティスベースの形に変わりましたね エンジンも伝統だった4G63から変更されています ランエボと来たら これでしょう インプレッサWRXSTi ここで初めてわかった GD'B'の意味 これ、グレードと言う話でした MAZDAも負けていません 初代マツダスピードアクセラと 低燃費仕様 一代こっきりのアクセラハイブリッドとのアクセラ合わせ 初めての並びで感無量 今度はぜひ、初代、二代目、3代目、MAZDA3と並べて見たいものです 日本の至宝AW
夕日にあたるソメイヨシノ 撮り終わってみなさんに挨拶して 小学校に入ります 懐かしいですねぇ 奥の多目的ホールは食堂になっています 天体望遠鏡もあったりします 夕食はカツカレーですが カレーと カツが分かれて置かれていて嬉しかったです 味も上々 さて、部屋ではPS2を持って来た子がいましてね リッジレーサーのハイスペックバージョン 私、知らなかったんですけど、セガラリーがPS2に移植されていたんですねぇ 久しぶりにプレーして見ました 全然ダメダメでしたが
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tabouaxela.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く