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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012)/ ハリ―を演じ終えた直後のダニエル・ラドクリフ初主演作品!【映画レビュー】 - 本の虫よりアイをこめて
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012)/ ハリ―を演じ終えた直後のダニエル・ラドクリフ初主演作品!【映画レビュー】 - 本の虫よりアイをこめて
休日に時間があったのでみました。 みようと思った理由は「ダニエル・ラドクリフがでていたから怖くなさ... 休日に時間があったのでみました。 みようと思った理由は「ダニエル・ラドクリフがでていたから怖くなさそう」というもの。 みてみたらビビリの私でもみれたのでたいていの方は大丈夫かと。 ジャンプスケア(音でびっくりさせるアレ)が多用されていますが、そんなに驚くポイントはなかったです。 「あ、くる」 「あっ来ますねこれは」 って感じでした。 あらすじとしては 19世紀末のロンドン。 息子を出産した際に妻が死亡し、失意のどん底にいる弁護士・アーサーは仕事をクビになる寸前まできていた。 とある田舎町の大富豪の婦人の遺言書を探し出せば挽回してやると事務所の所長にいわれ、息子をおいて旅立つのだが、その村は謎の黒い女が出没する村だった… ざっくりいうとこんな感じです。 この映画のすごいなと思ったところは怖い雰囲気を出すのがうまいなあというところです。 小物にめっちゃ凝ってるな~と思いました。 あのダニエル・