エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米海軍、UFO目撃報告手引きを作成-UFO探しは止めて宇宙人接触研究に集中すべき? - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米海軍、UFO目撃報告手引きを作成-UFO探しは止めて宇宙人接触研究に集中すべき? - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
CNNの報じるところによると、このたびアメリカ海軍は「UFOを目撃したときの報告手引き」を作成し、各部... CNNの報じるところによると、このたびアメリカ海軍は「UFOを目撃したときの報告手引き」を作成し、各部隊に配布・説明を行うらしい。 www.cnn.co.jp かつて全世界を席巻した「UFOブーム」は遠い昔の話となったが、いまだに「UFO」の魅力は健在である。 おそらく上記引用記事も、ネット上で多くのアクセスを稼ぐことだろう。 今でも多くの人々(ただし、ほとんどは男性のはず)にとって、「UFO」という文字にはそれをクリックさせる何とも言えぬ魅力があるのだ。 しかし今回のCNN記事、いったんクリックして読んでみれば―― 単に「正体不明の物体・現象を目撃したときは、こういう風に報告しよう」というマニュアルを作成した、ということに過ぎない。 こういうことに「UFO」の文字を与えて報じるのは、やっぱりアクセス稼ぎのためである。 そう言ってしまっては角が立つなら、「ちょっとタイトルに遊び心を入れた」