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長野市・廃止公園存続の署名活動開始:苦情1世帯との直接対話と代案はある? - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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長野市・廃止公園存続の署名活動開始:苦情1世帯との直接対話と代案はある? - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
例の「たった1軒の(しかし18年間に及ぶ)苦情で廃止」が決まった、長野市「青木島遊園地」―― この何で... 例の「たった1軒の(しかし18年間に及ぶ)苦情で廃止」が決まった、長野市「青木島遊園地」―― この何でもない公園(しかも正式の公園ではない)は一躍全国区の有名スポットになってしまったが、その廃止に反対し存続を求める署名活動が、立ち上げられたという。 (⇒ 長野朝日放送 2022年12月22日記事:長野市「青木島遊園地」存続・再考求め署名活動へ) 私は、この署名文書(その左側に書いてある、署名の趣旨)を見てはいないのだが―― しかしどうやら、「周辺住民との対話」は呼び掛けても、肝心の「たった1軒の苦情世帯」との対話は予定していないようである。 そして、別にケチをつけるわけではないのだが―― この公園をどうやって存続させるか、 苦情1軒への防音措置をどうするのか、 借地であるこの公園の借地料はどうするのか、 その清掃はどうするのか、 などといった具体的な案は掲げられていないようだ。 まさかとは