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「ビッグブラザー」は庶民だった-飯塚市副市長「一般職員勤務中」のパチンコで厳重注意 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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「ビッグブラザー」は庶民だった-飯塚市副市長「一般職員勤務中」のパチンコで厳重注意 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
8月6日、福岡市飯塚市の副市長(60歳)が、「一般職員の勤務中=市役所の開庁時間中」の午後4時台から約... 8月6日、福岡市飯塚市の副市長(60歳)が、「一般職員の勤務中=市役所の開庁時間中」の午後4時台から約30分間、市内のパチンコ店で(1円)パチンコを打っていたことがわかった、と報じられた。 (⇒ 福岡TNCニュース 2024年8月6日記事:副市長(60)が職員勤務中にパチンコ 市民に写真撮られ一度は辞意も…市長から厳重注意に 福岡・飯塚市) なぜこれがわかったかというと、この副市長の知人がパチンコ中の副市長を撮影し、その写真と「辞職すべきだという文書」が突き付けられたからだという。 これを受けて副市長は辞職を申し出たが、市長は辞職まではする必要がないとして厳重注意にとどめたという。 さて、副市長というのが(市長と同じく)一般職員ではなく特別職であり、従って一般職員のように「定められた勤務時間」というものが実はないことは、わりかし有名なことである。 が、確かにこれを知らない一般人は多いはずで