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タリバンの女性抑圧さらに進む-フェミニストはイスラムに何も言わないのか - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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タリバンの女性抑圧さらに進む-フェミニストはイスラムに何も言わないのか - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
8月21日、アフガニスタンの支配権を奪還して久しいイスラム武装勢力タリバンは、法的措置によりさらに一... 8月21日、アフガニスタンの支配権を奪還して久しいイスラム武装勢力タリバンは、法的措置によりさらに一段と女性の抑圧を進めた。 その法律は「悪徳の防止と美徳の促進法」と言い、 ●女性は公共の場ではヴェールを着用し顔を覆うことを義務付け。 ●着るものは薄い生地・タイトなデザインは禁止。 ●(これは男性も同じだが)イスラム教徒以外の前では身を隠すよう義務付け。 ●血縁・婚姻関係のない男性を見ること・見られることを禁止。 ●人前で歌い、朗読し、大声で読み上げることは禁止。 等々が列挙されているようだ。 (⇒ ハフポスト 2024年8月26日記事:女性は顔出しも歌声も禁止。アフガニスタンのタリバン政権が女性の権利をさらに規制) もちろんタリバンに言わせれば、これは女性の抑圧ではなくて「保護」――女性の保護のみならず、女性の悪影響からの男性への保護――なのだろう。 そして確かに上記の措置は、欧米や日本