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お帰り南極一号、さらば鈍器一号 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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お帰り南極一号、さらば鈍器一号 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
電車ではお年寄りに席を譲り、階段で重そうなスーツケースを抱えて困っている人には手を貸し、お腹がペ... 電車ではお年寄りに席を譲り、階段で重そうなスーツケースを抱えて困っている人には手を貸し、お腹がペコペコになっている人には自分の頭を食べさせてあげるタケルンバです(一部誇大表現あり)。こんにちは。 こういう善行をしていると、さすがにいいことがあるのです。奇跡が起こるものなのです。先日、我が家のクーラー(愛称は「南極一号」)が死去したことをお伝えいたしました。 (過去記事)クーラー死す - (旧姓)タケルンバ卿日記 なわけで、我が家は灼熱。「暑い暑いハウス」。そんな灼熱地獄の我が家で暮らすのは苦痛であり、「タケルンバ家 油の灼熱地獄」という「にっかつロマンポルノか!」という情景であり、「奥さん!奥さん!」なわけですが、一昨日、オフから上々の気分で帰宅してみると、やっぱり暑い。 そこで、ダメもとでスイッチオン。ちょっとでも作動すれば良しという軽い気持ちでオン。酔っ払っていい気分になったのでオン。