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NHK「言葉で奏でる音楽〜吉田秀和の軌跡〜」にもうひと言 - 横浜逍遙亭
「お前、また吉田秀和かよ」と呆れられるのは承知の上で、忘れないうちにこの前の番組の感想を記述して... 「お前、また吉田秀和かよ」と呆れられるのは承知の上で、忘れないうちにこの前の番組の感想を記述しておきたい。今日は、内容そのものに対する話ではなく、番組の作りについて。少し批判的な内容だが、先回りをして書いておくと、これは悪口ではない。番組自体はとても良心的でよいものだった。その上で、もう少しこういう工夫や配慮をしてくれたら、僕としては嬉しかったなという個人的な思いを書き足しておきたいのだ。 番組がとてもよくできていたと思うのは、吉田秀和のことを知らない人、知らない世代が初めてこの番組で吉田に接したときに、俄然興味を持つようなものにちゃんと仕上がっていたという点だ。それこそ制作者の意図したところであるとすれば、目的は十二分に達成できているのではないか。ただ、そうした意図ありきの番組であるが故の限界が明らかに露呈されていた点は惜しい。 この番組には、吉田を語る次のような人々が登場していた。 ・
2007/07/04 リンク