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大ヒットする「宏光MINI EV」の衝撃。なぜ、50万円で車が販売できるのか。その安さの秘密 - 中華IT最新事情
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「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 ... 「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 095が発行になります。 今回は、中国でヒットになっている電気自動車(EV)の五菱「宏光MINI EV」(ホングワン)についてご紹介します。 宏光ミニは、上汽通用五菱(ウーリン)が、2020年6月に販売を開始したEVで、エントリーモデルは2.88万元(約51万円)という価格が話題になりました。サイズは日本の軽自動車とほぼ同じで、最高時速は100km/h、満充電航続距離は120km、エアコンはなしという、いろいろ割り切っている部分はありますが、何よりもその安さが衝撃で、売れに売れています。 歩く代わりに使う車ということで「代歩車」とも呼ばれています。中国人が「代歩車」という言葉を聞いた時、すぐに思い浮かべるのは電動スクーターです。つまり、宏光ミニは、自動車というより、電動スクー