エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分のニーズを多くの人に使ってもらうサービスにする:小さな会社のSaaSの育て方(第2回) - ヴェルク - IT起業の記録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分のニーズを多くの人に使ってもらうサービスにする:小さな会社のSaaSの育て方(第2回) - ヴェルク - IT起業の記録
「小さな会社のSaaSの育て方」と題して、これまでboardでやってきたことを振り返っていく企画の第2回で... 「小さな会社のSaaSの育て方」と題して、これまでboardでやってきたことを振り返っていく企画の第2回です。 第1回でも書いたように、boardは事業として計画して始めたものではなく、自分のニーズを形にしたところからスタートしました。ただ、自分に最適化しすぎてしまうと、フィットする範囲が狭まり、事業としての成長が難しくなる可能性があります。 ターゲットを絞れば絞るほど、効率的で自動化された仕組みは作りやすくなります。でも、それをやりすぎると「フィットする人」が限られてしまう。逆に、あまりに汎用的にしすぎると、誰にとっても70点の、ちょっと物足りないサービスになってしまいます。 平均点のサービスでは、小さな会社が選ばれることはまずありません。 だからこそ、自分のニーズから出発したとはいえ、ブレない軸を持ちながら、ある程度の汎用性も備えていく必要があります。 どうしても自分の視点に寄りがちで