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記念写真を撮らせない息子から気づいたこと - お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと
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記念写真を撮らせない息子から気づいたこと - お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと
今日はこのブログを始めて2日目。 昨日からいつにも増して大好きな息子とのことを ずっと考えてワクワク... 今日はこのブログを始めて2日目。 昨日からいつにも増して大好きな息子とのことを ずっと考えてワクワクしています。(*^_^*) 家族旅行や息子と一緒にお出掛けすると、 記念にみんなで写真を撮ります。 息子は、写真を撮る場所には行ってくれるのですが、 なかなかカメラの方を向いてくれません。 というか、いつもどこか違う方向を見ています。 表情も笑顔はなく、どちらかというと変な表情です。 前を向いてくれない息子 私がカメラを指さして「あっち見て」と 言っても、まったく私の期待に応えてくれません。 せめて表情だけでも普通にしてくれればと いつも思っていました。 家族みんなの記念写真で、 息子がカメラ目線の笑顔でかわいい写真は、 残念ながらありません。 ずっーと何年もそういう状態が続くと あきらめの心境になります。 そこで気づいたのが、 私がカメラ目線のかわいい息子の写真を 撮ろうしている理由です。