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本を書いて起きた燃え尽き、脱稿から約2年経った今だから言えることをまとめる - 📦田中、仙台に生きる📦
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※おことわり ネガティブな内容を含みます。 途中から力尽きて読みづらくなるかもしれません、ごめんなさ... ※おことわり ネガティブな内容を含みます。 途中から力尽きて読みづらくなるかもしれません、ごめんなさーい🙇♂️ 約2年前、技術書ブームがありました。僕もその波に乗って一気に3冊の技術書を書きました。 Swiftで書いておぼえるTDD iOSアプリ設計パターン入門 iOSテスト全書 その活動の最中ではあまり話さなかったことがありました。そう、ネガティブな側面です。 執筆時、脱稿直後から感じていて言い出しづらかったこと、最後に本を発行してから約2年が経った今だから見えることがあって、言い出せることがあります。 そんなあたりをまとめてみようと思いました。もちろん良いこともあるので、そこも交えつつ。 いちエンジニアが技術書を書くことの良かったこと、つらかったこと、危険性。 良かったこと 調べて・まとめて・書き出してという一連の流れはとても楽しく、自分の性に合っていました。 調べているうちに自分