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『ゲームプログラマのためのC++』を大体読んだ - 好き勝手に・げーあにん?
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『ゲームプログラマのためのC++』を大体読んだ - 好き勝手に・げーあにん?
ゲームプログラマのためのC++ 作者: マイケル・ディックハイザー,三宅陽一郎,田中幸,ホジソンますみ,松... ゲームプログラマのためのC++ 作者: マイケル・ディックハイザー,三宅陽一郎,田中幸,ホジソンますみ,松浦悦子出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2011/12/24メディア: 大型本購入: 10人 クリック: 232回この商品を含むブログ (11件) を見る 中盤以降、かなり流し読みですが、一応、感想などを。 章ごとのタイトルとかいちいち書かないけど、Amazonのページ見れば載ってるからいいですよね。 本の序章の『本書の対象読者』というところに 本書を最大限に活用するためには、数年間のC++の経験か、プロジェクトを1つ完了するぐらいの経験があったほうがよいでしょう。 と書いてあるように、決して初心者向けではないです。かと行って、書いてある通り、プロジェクトを1つ完了した後だと、ちょっと手遅れな内容も含まれてますよね(苦笑)。個人的には1〜10章までと、18,19章