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装丁を味わう
tanuma.hateblo.jp
アナ・ウィンターはVogueアメリカの編集長。 アンドリュー・ボルトンはメトロポリタン美術館の館長。 2015年に2人が催したメットガラ。 美術館の維持、運営の為の資金作りという理由でもあったらしい。 私はファッション誌はメンズノンノを観ていた。あの時いつもページを捲るとポーズをとり視線があらゆる方向に向いているが完成された写真。 当時は未だ文章を読む事がとてもとても苦手だった私は写真だけに注力し毎月メンズノンノのページ捲っていた。 いまでは掲載されていたモデル陣は俳優などに飛躍を遂げそれこそ有名人と成った。 マークパンサー、大沢たかお、田辺誠一… 雑誌Vogueは今年から気にして目を向け始めていた。写真を撮るようになって2年目。好意にしている写真家が海外ファッション誌に目を向けろと言っていた。 技術や経歴がない私はとにかく鵜呑みにし実践しトライ&エラーで蓄積していく手段しかとれないのでそ
しかし、豪華な布陣でしたね。 伏線、フラグをしっかりと回収できるからプロが作る物語なんでしょうな。言葉で始まり言葉で終わらせ、花火で出逢って、花火で出逢う。離してしまった手は、掴んで貰って糸は切れていなかったことが理解できる。少女漫画のような流れと終わりは退くどころか次に起きる期待感が継続してあった。北海道から始まり、最後まで漣(菅田将暉)は北海道に居たけど。葵(小松茉奈)は北海道から始まり東京、沖縄、シンガポール、東京、北海道。長距離移動を描き続けることで糸は簡単に切れない事を表現していたのかな。 BGMは中島みゆきさんの名曲【糸】結婚式でもおなじみの曲。元EXILEのATSUSHIさんが未だ民放に出てた頃、日本テレビのバラエティに登場して、突然居酒屋のカウンターでアカペラを披露。【糸】を歌うなんて粋なシーンが記憶にある曲。 昔読んだコラムで中島みゆきさんが売れる前までの状態、作詞作曲を
オープニング黒い背景に絶対的なサイズで構成された書体と色彩。既にその時点で引き込まれた。黒い黒い背景、ブラックスクリーンに小さめの字で紹介されていく何か。映像を直ぐに流さずに気を持たせられながら少しずつ進行していく本編。ケイトブランシェットが演じた役は指揮者であり、成功者であり、妻子もいる。金銭的にも仕事的にも既に権力を持ちえた役だ。そしてその立場は指揮者。憧れられるようなアイコンとして君臨していた。この作品は最後まで観ると奇異にも古い古くからあった名作を現代の技術を駆使して綺麗に映像化されたように映った。観ても見てもなかなかストーリーが進んでいない様に感じる前半はなんと表現すればよいか。背景が薄暗いまま継続していくシーンの繰り返しだからかいっこうに時間軸、観ている側の時間軸が早まらない。 芸術家特有の内容かはさておき、教え子たちの一人にターゲットを絞り込み、偶然にそうなっただけだろうがそ
茨城県つくば市に洞峰公園という場所がある。つくば市に馴染みがある人々にとっては当たり前の施設なのかもしれないが、私は初めて耳にしたくらいつくば市に疎いのだと思う。たまたまニュースフィードに流れてきたから知り得たのだが運動施設が併設された土地としては大分広く、自然が守られた環境の公園。ニュースフィードに表示された内容の記事はその公園の一部にグランピング施設を作りたいという企業と市の対立とまでいかないが交渉と言うかなんというかという内容だった。きっかけがそのグランピング施設を作りたい企業?”県”の行動がきっかけでか、市は洞峰公園の自然の一部の希少価値等を専門家に調べて貰う手筈をとったようだ。そしてそれは当たり、貴重な自然が残されているという状態なようだ。…ということはいつの日になるか不明だが可能性としてはグランピング施設を作りたいという県の着工が開始されてしまうと東京神宮外苑近くのイチョウ並木
夏が過ぎるくらいにInstagramで募集していた「#こんな夏を待っていた 夏旅フォトキャンペーン」だったかな 確か、びゅうたびさんがフォトコンテストをアップロードしていてたまたま応募した写真が採用されたようなメールが届いたから、そうなんだろうな 当選して貰えることにやはり驚いたし、声に成らないリアクションをしたな たかが3000円、されど3000円 思い出せる限りは、応募した写真は風鈴祭りが催されていた神社で撮った「狛犬」かな 狛犬は2匹並んでいる、双方な場合が多いので片方の狛犬の丸い隙間から対のもう1匹の狛犬の顔を撮影した写真が気に入って応募したはず…とまた調べて答え合わせをしてみると全然違った写真でした 正解は風鈴が並ぶ画、右側に狛犬を添えた奴でした 自分が勝手に好きで撮って気に入った写真を応募しただけなんだが、いざ当選のメールなんて頂けると嬉しい限りです そして、旅行の割引サービス
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