新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
障がい者所得倍増議員連盟が開催されました | 参議院議員山田太郎 公式サイト
5月14日、超党派議連「障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟」(略称:障がい者所得倍増議... 5月14日、超党派議連「障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟」(略称:障がい者所得倍増議連)が開催されました。私は今回、この議連の事務局長次長として司会を務めました。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響で障がい者が働く事業所の、特にB型(※1)の工賃が安くなっています。新型コロナの影響がない平時の場合でも障がい者一人あたりの平均工賃は15,000円です。ただでさえ安い工賃が、コロナ感染症の影響で、更に下がっているというのです。 (※1)B型とは、就労継続支援B型事業所のことで、障がいや難病のある方のうち、年齢や体力などの理由から、企業等で雇用契約を結んで働くことが困難な方が、軽作業などの就労訓練を行うことができる福祉サービスです。(以下の図を参照) 出典)厚生労働省「障がい者の就労支援について」平成27年 なぜ安い仕事を受けても事業所が成り立つのかというと、それぞれの就労支援事
2020/07/16 リンク