エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TPPによる日本国内の著作権法の変更について | 参議院議員山田太郎 公式サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TPPによる日本国内の著作権法の変更について | 参議院議員山田太郎 公式サイト
TPPの大筋合意を受けて、政府から著作権法の改正案が提示されました。数年間に渡り、この問題に取り組ん... TPPの大筋合意を受けて、政府から著作権法の改正案が提示されました。数年間に渡り、この問題に取り組んできましたが、やっと安心出来るところが見えてきました。 特に、著作権の非親告罪化については、TPPの合意書では「原則非親告罪化、例外的に親告罪あり」だったものを国内法では「原則親告罪、例外的に非親告罪あり(海賊版)」としているところが秀逸です。 法定賠償制度についても、現行の著作権法で定められていたライセンスの条項を補足する形(現行の裁判などで用いられている手法を法律として明文化)で追記されているだけですので、実務上の影響はないと思われます 皆さんからの後押しもあり、文化庁もこの著作権の問題は簡単に考えてはいけないと理解したのです。ありがとうございました。 いや、それにしても資料に「コミケ」ってという単語が出てきたことにはびっくりしました(笑) 改正の概要 原本→http://www.cas