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共謀罪と表現規制の関係 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
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共謀罪と表現規制の関係 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
いよいよ花粉の季節、表現の自由と共に花粉症撲滅についても闘ってきたこと、中途半端では終わらせられ... いよいよ花粉の季節、表現の自由と共に花粉症撲滅についても闘ってきたこと、中途半端では終わらせられないと思っています。 さて、世の中では、2017年度予算案についての議論とともに森友学園問題をマスコミが一斉に報じて国会でも議論になっています。しかし、その陰に隠れてしまった感じで、何度かサロンやさんちゃんねるで取り上げてきた「共謀罪」について、表現の自由を守る観点から今、重大な問題があると認識しています。 共謀罪は、まだ、国会に法案そのものが提出されていないことから、最終的にどんな法律条文で出てくるのかについては不明な点が多いのが事実です。しかし、法案提出前から、これまでの議論を踏まえて、テロ防止がこの法律の目的だと政府は主張しているものの、明確な限定をしなくては、著作権侵害に関する部分が、この共謀罪の適用範囲になる可能性があります。二次創作だと思って著作権侵害に抵触した場合、共謀罪の適用を受