エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
佐藤優さんとの対談 - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
佐藤優さんとの対談 - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ
『FILT』というウェブマガジン(紙バージョンもあり)で、作家の佐藤優さんと対談させていただいた。『... 『FILT』というウェブマガジン(紙バージョンもあり)で、作家の佐藤優さんと対談させていただいた。『右肩下がりの君たちへ』という佐藤さんの連載企画に声をかけていただいたのである。 filt.jp 佐藤さんの本は、『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』をはじめ、何冊か読ませていただいていた。ぼくも「インテリジェンス」、「キリスト教」という日本では独自の、そして唯一無二の視点から物事を切り取る佐藤さんの言葉に新鮮さを感じている一人である。最近だと、ミッシェル・ウェルベックの最新作『服従』の巻末解説を佐藤さんが書かれている。この一見意外な邂逅に妙に納得させられたとともに、ウェルベックという作家のステージも変化していることとも感じた。 www.amazon.co.jp 実際の佐藤さんは穏やかで、ぼくのような者の話にも耳を傾ける方だという印象だった。とはいえ、やはり眼光がするどさが半端ない(笑