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Sentryのエラーをアーカイブするときの考え方(エラーバジェット) - ミツカリ技術ブログ
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こんにちは、ミツカリCTOの塚本こと、つかびー(@tsukaby0) です。 今回はエラーモニタリング(エラートラ... こんにちは、ミツカリCTOの塚本こと、つかびー(@tsukaby0) です。 今回はエラーモニタリング(エラートラッキング)サービスであるSentryの扱い方についての記事です。 Sentryとは Sentryとはエラーモニタリングサービスであり、アプリケーション上で発生した例外を検知して通知することができるというものです。 今ではSentryも機能が増えてAPMなどの側面も持っており、エラーモニタリングだけではないのですが、今回はエラーモニタリング部分だけについて触れます。 類似の製品としてDatadogやAirbrakeなどがあります。 詳細な使い方は公式ドキュメントが豊富ですし、解説している記事はいくらでもあるので、ここでは省略します。 基本的に各種言語のSDKをアプリに組み込めば、勝手に例外を補足してSentryのWebダッシュボード上で見れるようになります。また、アラート設定次第