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おみそ汁
tech-mr-myself.hatenablog.com
StorybookをReact, Typescript, Atomic Designな環境に導入する手順を紹介します。 Why Storybook? Frontendの開発を行っていると、再利用性を高めたいという意識が湧いてくると思うのですが、それをチーム間で共有したり、デザイナーさんと認識を合わせるのが容易でなかったりします。また、開発者も「このコンポーネントどこでどう使ってたっけ?」と言うように、視認性を持ちながら検索性も高くするというのがなかなか難しかったりします。 そこで、Storybook ( https://storybook.js.org ) の出番です。 How to install Storybook in my environment? まず、先にも記述しましたが、今回は、下記の要件のアプリへの導入を紹介します。 React.js yarn npmな方は適宜読み替えてく
まず最初に今回の記事で扱う内容を書かせていただきます。 1. docker-composeで開発環境を構築し 2. masterにpushした時のみCircleCIでECRにDockerイメージを構築し 3. 同時にCircleCIからterraformで本番環境のインフラをAWSにECSで整え 4. Deployを完了する ということを実際のコードを交えながら解説していきたいと思います。つまるところmasterにプッシュしたら自動でDockerイメージが作られて自動で環境整えてデプロイされている状態を目指す、という話です。Blue/Greenデプロイと呼ばれるやつの自動化ですね。 技術的には、下記のものを扱いますが、ところどころご自身の技術スタックと違っていても読み替えられるかと思います。 terraform v0.12.18 (v0.11とv0.12で少し違いがあるので注意) Rail
CSVファイル作成でハマったのでメモ。 今回作ろう思っていたのはリンクになっているボタンを押したらCSVファイルがダウンロードされるという単純なものです。 HTML載せようと思いましたがはてブ内での書き方わからないので省略、、 バージョンはRuby2.0, Rails4です。 controllerは下記のような感じで処理はmodelに。 # controllers/management_controller.rb def event_csv respond_to do |format| format.csv { send_data Event.event_csv(start_date, end_date), :filename => "events_#{start_date}-#{end_date}.csv" } end end もともとはここで:type => ""でcontent-ty
先日、友人と2人で立ち上げたffab0というチームで 最初のサービス"PositionStrategy"をリリースした。 http://position-strategy.ffab-0.com/ 今回はサービス企画からファーストリリースまでの1ヶ月間をまとめてみた。 仕事をしながらプライベートでサービスを出したい、学生同士で友人となにかサービスを作りたいと考えている方たちの参考に一部でもなれば。それと自分用に備忘録としても。すべて隠さずに書いているつもり。 目次はこんな感じ。 サービス概要 ~ 宣伝も兼ねて ~ 前提 ~ 開発環境と連絡手段などチームマネジメント ~ 1週目 ~ 企画、そして挫折。新たなメンバー ~ 2週目 ~ 企画MTG。表参道での誓い ~ 3週目 ~ 2人で開発することによる成功と失敗。本業による多忙・・ ~ 4週目 ~ リリースまでの長い道のり ~ ■サービス概要 サ
認証機能(サインアップ、ログイン、ログアウトetc)が簡単に実装できるので deviseはよく使うのですが、その時に少しハマったのでメモ。 以下、development環境での設定 /config/environments/development.rb デフォルトではfalseになっているが、 trueにすることでメール送信の際のエラーが表示される config.action_mailer.raise_delivery_errors = true ホストとポートの設定 config.action_mailer.default_url_options = { :host => 'localhost:3000' } SMTPサーバーのための設定を追記 # SMTPサーバーの設定 config.action_mailer.delivery_method = :smtp config.action
Amon2使ってるといいながらAmon2に関係すること書いてなかったので。。 環境:CentOS6.4 Perl5.16.3 ( plenv ) Amon2 ( flavor=basic ) MySQL5.6.10 Test::mysqldのインストール $ cpanm Test::mysqld ※ 実はここは超ハマったのですがまだちゃんと原因究明をできていないので後日。。 configにテスト環境を書いていきます。dbnameのところをTest::mysqldが生成するものを代入できるように下記のような感じで環境変数を受け取るようにしておきます。 $vim config/test.pl 1 use File::Spec; 2 use File::Basename qw(dirname); 3 +{ 4 'DBI' => [ 5 $ENV{TEST_DSN}, 6 'root', 7 ''
めちゃめちゃハマったので備忘録も兼ねてメモ 環境 OS:CentOS6.4 Perl:5.16.3(plenv使用。システムperlは5.10.1) cartonを使用している。一般ユーザー名はhomepage 今回はAmon2で作っているアプリのscript/apiディレクトリ内のapi.plファイルをcronで実行しました。 ちなみにアプリのトップディレクトリはこんな感じ。 ➜ App git:(dev-branch) ✗ ls Build.PL README.md api_script.sh app.psgi carton.lock config cpanfile lib local script setup.sh sql static t tmpl xt /etc/crontabのもともとの中身は下記の通り SHELL=/bin/bash PATH=
使用ツールなど amon2(flavor=Basic) perl 5.16.3(plenv 使用) carton Supervisor (一般ユーザー名をhomepageとしている) 今回はデプロイのためにamon2で作ったアプリをデーモン化しようとしたが、-Dオプションでデーモン化ができなかったため、supervisorを導入することにした。 (※概要などはこちらのブログを参考にしてみてください → http://blog.hakutoitoi.com/?p=343) Supervisorのインストール # yum install python-setuptools # easy_install pip # pip install supervisor 必要なディレクトリを作成 # mkdir /var/log/supervisord # mkdir /etc/supervisord.d
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