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Visual M2M のデザインについて - aptpod Tech Blog
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Visual M2M のデザインについて - aptpod Tech Blog
はじめに デザイン室 @tetsu です。 弊社aptpod製品 Visual M2M (以下VM2M) について、ありがたいことに... はじめに デザイン室 @tetsu です。 弊社aptpod製品 Visual M2M (以下VM2M) について、ありがたいことにお客様から「デザインが良い」とお褒めをいただくことが多いとのことで、デザインについての記事を書いて欲しい。 そんな話で営業チームからおだてられてオファーがありまして、本記事を書かせていただきます。 VM2M初期のコンセプトから現在の形にいたるまで、振り返りながら書いてみようと思います。 「デザインが良い」と言われた時に、ヴィジュアル(全体の雰囲気、カラー、レイアウトなど見た目の印象)のことを言われている方と、使い勝手を含めたシステム全体のことを指して言われている方といらっしゃると思います。 この記事では、主に前者のヴィジュアル面のデザインに寄った形で、UI(ユーザーインターフェース)の設計について書いています。 前提条件として、お客様のタッチポイントであるUI