新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
intdashとオリジナル治具を使って動画エンコード遅延測定をしてみた - aptpod Tech Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
intdashとオリジナル治具を使って動画エンコード遅延測定をしてみた - aptpod Tech Blog
はじめに 動画ストリーミングサービスにおいて、動画の遅延を測定したいというニーズは多いと思います。... はじめに 動画ストリーミングサービスにおいて、動画の遅延を測定したいというニーズは多いと思います。 動画が遅れる要因として以下3つが主に考えられると思います。 ネットワークの遅延 アプリケーションで行う処理による遅延 動画エンコード遅延 動画デコード遅延 これらをすべて含んだ遅延の測定は比較的簡単に計測可能ですが、要因を切り分けて測定するのは工夫が必要かと思います。 今回、弊社製品 intdashの特徴である、複数のデータソースでタイムスタンプ管理ができることと、オリジナル治具を利用して、この動画エンコード遅延の測定をしてみた話をしたいと思います。 ハードウェアチームの塩出が担当します。 はじめに 本題に入る前に、弊社製品の説明 intdashを使ったエンコード遅延測定の考え方 測定するための治具 特徴 intdashと治具を使った動画エンコード遅延測定 治具についての余談(FPGA内のこ