【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part3 - Findy Tech Blog

【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part2に続き、エンジニア達の人生を変えた一冊をご紹介いたします。 今回はPart3としまして、Findy Freelanceの開発チームメンバーから紹介します。 人生を変えた一冊 マスタリングTCP/IP―入門編 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち UNIXという考え方 まとめ 人生を変えた一冊 マスタリングTCP/IP―入門編 マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版) 作者:井上 直也,村山 公保,竹下 隆史,荒井 透,苅田 幸雄オーム社Amazon 主にバックエンド開発と開発チームのリーダーを担当している中坪です。 私が紹介する「マスタリングTCP/IP―入門編」は通信プロトコルのTCP/IPの基礎について解説している書籍です。 私が最初にこの本を読んだのは、新卒入社した会社で、システムエンジニアとして働き始めた頃で

[iselegant]

どれも良書。特にハッカーと画家に関しては、ブログで言及されている言葉の次のパラグラフ内の一文も好き。「賢い人はみな、好奇心が強いと私は思っている。好奇心は単に知識の１階微分だからだ。」

[yamadar]

3冊の書籍の思い入れを感じられるレビュー

[NLPer]

いかがでしたでしょうか…系のブログ記事だったか。

[natsutan]

ハッカーと画家、もうちょっと古いと思う＞初版が2007年と古い本なので

[yarumato]

“『UNIXという考え方』定理3は、プロトタイプを活用した開発の重要性を説く。次の一節が特に印象に残る。「製品の完成後に百万のユーザーから背を向けられるより、少数から批判を受けるほうがはるかにいい」”

[hkanemat]

良いラインナップじゃないか。この三冊はおれも薦める。

[kenzy_n]

往年の名著が多いがいつの世に読んでも得られるものが多い。

[yuichiro826]

ハッカーと画家懐かしい！！