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RSGT2020 Day1の基調講演を聴いて学んだスクラムマスターとしての心得 - Gunosy Tech Blog
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RSGT2020 Day1の基調講演を聴いて学んだスクラムマスターとしての心得 - Gunosy Tech Blog
こんにちは。広告技術部の石田です。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2020に参加してきました。 この記... こんにちは。広告技術部の石田です。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2020に参加してきました。 この記事ではDay1のJames Coplien(ジム・コプリエン)さんの基調講演について、わたしの感想を交えて紹介します。 十牛図のはじまり「尋牛」 Day1基調講演 概要 講演の概要を取り上げると、 スクラムマスターの使命はチームとプロセスづくりである スクラムを実践する過程では、最初はぎこちなくてうまく調和しない時期もある だが、次第に余計な部分が抜け落ちて「無名の質」へと昇華する こういう内容が「十牛図」という禅画になぞらえて語られました。 十牛図の寓話は、牛(=「真の自己」)を探してさまよい歩き、実際に牛を見つけたものの思うように統制できず苦しみ、そして次第に牛との調和が生まれ、最後は牛に頼らないありのままの自分を見出していくというものです。 感想 チー