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データ基盤なAWS SecurityLakeに対するSIEMクエリエンジンをDuckDBにするとサクサクで楽しい話 - LayerX エンジニアブログ
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ドーモ、読者のミナ=サン、LayerX Fintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出... ドーモ、読者のミナ=サン、LayerX Fintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出向)で、@ken5scalです。 久しぶりのAmazon SecurityLakeとログ系のブログです。セキュリティにおいても、紀元前よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、インシデントの早期発見や対応が可能になることはよく知られています。その代表的なソリューションが、そう、皆様よくご存じのSIEMです。 当社では、従来のSIEM(DataDog SIEM)に加え、データエンジニアリング的なアプローチにチャレンジ、より強力なデータ基盤を用いた検知エンジンを目指しデータレイクハウスであるAWS SecurityLakeを採用しました。 こういった従来のSIEMにおける課題や経緯については、下記のブログをご参照