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製品に「新しい顔」が必要になるとき: 主要画面のスクラップ&ビルド - LegalForce Engineering Blog
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製品に「新しい顔」が必要になるとき: 主要画面のスクラップ&ビルド - LegalForce Engineering Blog
こんにちは。LegalForce COO 川戸(@kawato_takashi)です。 今日は「画面を作り直すこと」のケーススタ... こんにちは。LegalForce COO 川戸(@kawato_takashi)です。 今日は「画面を作り直すこと」のケーススタディをご紹介します。 事前にリサーチをしても、実際に使われ始めるまでは、本当は製品が何に使われるのか、よく分っていないことが多いです。ユーザーのフィードバックをもとに機能を継ぎ足した結果、元の設計の限界に気付くことはしばしばです。 また設計は生まれた瞬間から老い始めます。たとえば最近ではアクセシビリティやOOUIなど、着手時には目配りできていなかったことが「できて当然」になっていく、といったことも発生します。 機能追加を伴わない再設計は、どうしても優先順位が低くなりがちです。しかし技術的負債と同様に、設計的な負債も、設計と実装の速度を削いでいきます。 何より、それでは真の意味でユーザーが使いやすい製品に辿り着きません。 こうした背景からLegalForceでは製品