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Railsアプリケーションで利用しているコンテナベースイメージのOSをアップデートした際に発生した問題とその対処 - Repro Tech Blog
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はじめに こんにちは。Repro Teamでエンジニアをしている矢作です。 Reproには入社して約2ヶ月程になり... はじめに こんにちは。Repro Teamでエンジニアをしている矢作です。 Reproには入社して約2ヶ月程になります。 Repro というシステムのうち、マーケターの方々が利用する管理画面は Ruby on Rails で構築されており、現在は ECS (Amazon Elastic Container Service) 上で稼働しています。 先日、この Rails アプリケーションを動かしているコンテナのベースイメージのOS(Debian)を Busterから Trixie へアップデートした際に、アップデート自体は問題なく完了したものの、タイムゾーン関連でニッチな不具合に遭遇しました。 まずは、実際にどんなエラーが発生していたのかを見てみましょう。 ActionView::Template::Error: Invalid Timezone: Rangoon どうやら Asia/Ran

