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CSP(Content Security Policy)とは? - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
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こんにちは、決済サービスの開発を担当している児玉です。 みなさんCSP(Content Security Policy)とい... こんにちは、決済サービスの開発を担当している児玉です。 みなさんCSP(Content Security Policy)という言葉を聞いたことはありますでしょうか? 正直、私自身はこの決済サービスの開発に携わるまでは、ほとんど意識したことがありませんでした。 ですが、カード情報を扱う決済サービスではセキュリティ強化が不可欠で、その中でも重要な仕組みがこのCSPです。 今回は、なぜCSPが必要なのか、どんなメリットがあるのかを分かりやすく解説していきます。 1. CSP(Content Security Policy)とは? ■ ブラウザが「何を読み込めるか」をコントロールする仕組み CSP(Content Security Policy)とは、Webページを表示するブラウザが「どのドメインから、どの種類のリソース(スクリプトや画像など)を読み込んでよいか」を制限できる仕組みです。 たとえば