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Slackを活用したチームの課題解決と共有プロセス - シンクロ・フード エンジニアブログ
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こんにちは、開発部の椿です。 飲食店ドットコムやモビマルなどのサービス開発・運用保守を担当する「会... こんにちは、開発部の椿です。 飲食店ドットコムやモビマルなどのサービス開発・運用保守を担当する「会員企画開発チーム」のチームのリーダーを務めています。 今回は、チーム内で実践している「問題・課題をチーム全体で解決していく」という運用方法についてご紹介します。 運用を始めた経緯 最初のきっかけ 私たちのチームでは毎月バグの振り返り会を開催し、バグ抑制のための対策立案とその振り返りを行っています。 この過程で、技術不足に起因するバグを抑えるため、問題のあるコードをメモし、チームのコーディング規約としてまとめていく方針を立てました。 発展 まず、Slackに問題のあるコードをメモしていく運用を開始しました。弊社は開発部のチャンネルは dev という接頭辞をつけるルールがあり、「会員企画開発チーム」なので kaiin (ローマ字読みがダサいですが…)という言葉を使って「#dev_kaiin_rev