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Sentry+Datadogで「運用の属人化」の壁を越えようとしている話 - VisasQ Dev Blog
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はじめに こんにちは。SREチームの西川です。 現在、ビザスクではサービスのインフラ基盤のリプレイスに... はじめに こんにちは。SREチームの西川です。 現在、ビザスクではサービスのインフラ基盤のリプレイスに伴い、Sentry+Datadogを用いたサービス監視体制を整備しています。 その中で、継続的に抱えていた「運用の属人化」という課題に対して、ツール面からアプローチできないかという思いがありました。 今回は、「運用の属人化」に対する課題意識、ツール利用の観点から属人化へのアプローチについてまとめます。 課題意識 ビザスクでのサービス監視系の運用作業 (e.g. エラー対応) に関しては、各サービスチーム+SREチームで実施しています。 上記の運用作業を行う中で、下記のような課題が挙がっていました。 エラー対応などの運用作業が特定のメンバーに集中している社内からの問い合わせ・事象調査の際に、複数のツールの使い分けが必要になったり、調査に必要な情報にリーチしづらいケースがあるエラー対応の過去ロ