エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】iPhoneで割り勘できるアプリ「paymo」をリリース!Anypayの木村真司氏も登場 | Techable(テッカブル)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】iPhoneで割り勘できるアプリ「paymo」をリリース!Anypayの木村真司氏も登場 | Techable(テッカブル)
オンライン決済サービスを提供する AnyPay株式会社が、割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」を本日リリース... オンライン決済サービスを提供する AnyPay株式会社が、割り勘アプリ「paymo(ペイモ)」を本日リリースした。このアプリは友達との割り勘専用アプリ。 レシートの写真を撮り、paymoで登録されている友達に請求をすることで、キャッシュレスを実現。手数料は無料で、年内に700万ダウンロードを目指すとのこと。 そのpaymoのリリース発表会に出席したので、代表取締役木村新司氏の話しとともに、日本でのキャッシュレス文化の普及の可能性と、paymoがある未来がどうなるか?を見ていこう。 ・日本は先進国でもキャッシュレス文化がまだ広がっていない 木村氏は「海外で感じた日本の不便さを解決したい」という大きな思いがある。中国では、Alipay、アメリカではPayPalが普及している。近隣の韓国の利用率は約60%のところ、日本は20%を切っている。(2015年のデータ) なぜ日本ではまだまだ「現金文化」