エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
遠近両方にピントが合う自動フォーカスのメガネをユタ大学が開発 | Techable(テッカブル)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遠近両方にピントが合う自動フォーカスのメガネをユタ大学が開発 | Techable(テッカブル)
運転と読書のとき、メガネを使い分けているという人に耳寄り情報。どんなシチュエーションにも対応する... 運転と読書のとき、メガネを使い分けているという人に耳寄り情報。どんなシチュエーションにも対応するオートフォーカスのメガネ(プロトタイプ)が開発された。 視点を変えても、見ているものまでの距離に応じてレンズの厚みが瞬時に自動で変わるというもの。画期的なこのメガネ、3年後の商品化を視野に入れている。 ・液体ベースのレンズ ユタ大学の研究チームがプロトタイプを作り上げ、このほど専門誌に発表した。 発表によると、このメガネのレンズは液体がベースになっている。ゴムのような2枚の膜の間にグリセリンを注入。膜の1枚が前後に動くことでフォーカスを調整する仕組みになっている。 ・フレームに距離計 ではどうやってフォーカスを自動調整するのかというと、メガネのブフレーム部分に距離計が入っていて、見ているものまでの距離を赤外線で計測する。 その距離に基づいてレンズが自動的に厚みを変える仕組み。人は近くを見たり遠く