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世界初の水素で走る燃料電池列車がいよいよドイツで試運転へ | Techable(テッカブル)
「Coradia iLint(コラディア・アイリント)」は、フランスを拠点とする大手鉄道メーカーのアルストム(A... 「Coradia iLint(コラディア・アイリント)」は、フランスを拠点とする大手鉄道メーカーのアルストム(Alstom)が開発をすすめている、世界初の水素を動力源とする低床旅客列車だ。 2018年5月には、環境・経済にまつわる欧州有数の賞「グリーンテック・アワード」を受賞するなど、環境にやさしい次世代型列車として注目されている。 ・水素と酸素の化学反応から電力を取り出し、車内設備の動力源に活用 「Coradia iLint」は、アルストムが1990年代末から展開しているディーゼル列車「Coradia LINT」をベースとし、ディーゼルエンジンの代わりに、水素と酸素を反応させて電気を取り出す燃料電池を用いているのが特徴。 列車の上部に装着された燃料電池で、随時充填される水素と大気中の酸素とを化学反応させることによって発電し、そのエネルギーは、列車の底面に設置されたリチウムイオンバッテリー
2018/06/05 リンク