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【Ruby on Rails】deleted_at を使って論理削除をしよう - きゃまなかのブログ
概要 はじめに 導入方法 gem の紹介 ApplicationRecord に設定追加 カラムの追加 動作確認 最後に まと... 概要 はじめに 導入方法 gem の紹介 ApplicationRecord に設定追加 カラムの追加 動作確認 最後に まとめ 概要 Rails には DB のカラム名に『created_at』『updated_at』と言う、設定しておくだけで、作成日時と更新日時を自動記録してくれる、お決まりの便利な機能が用意されています。 このカラムのデータはアプリケーション内で利用するデータと言うよりも、DB の運用管理上あると便利なデータだと思っています。 例えば、ユーザーから不具合の申告を受けた場合、不具合の発生日時や原因を突き止めやすくなります。 ただし、DB の主なデータ操作には、この他に『削除』があります。 自分は DB からデータを削除する場合は、全て論理削除で行い、物理削除は利用しません。 これは、間違えて DB からデータを削除してしまった場合に簡単に復元できるからです。 また、ユー
2019/09/20 リンク