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BathHausで開発合宿してみた #bathhaus #appsync - Timers Tech Blog
弊社では普段のスプリント内では出来ないタスクやUXの改善、バグ修正などのタスクをするタスクデーとい... 弊社では普段のスプリント内では出来ないタスクやUXの改善、バグ修正などのタスクをするタスクデーという日が2週間に一度あります。 今月は年末があるという事で最終週が全てタスクデーのタスクウィークになったので、その内1日を使ってAWS AppSyncを触ってみるという合宿を行いました。 BathHausとは BathHausは チル・アンド・ワークプレイス というコンセプトで初台と代々木公園駅の間ぐらいにあるコワーキングスペースです。 代々木公園駅から歩いた動画を撮ってみたのでよかったらどうぞ。 事前準備 今回は1 Dayで予約したんですが、予約するとSesameというアプリをインストールを促され、予約時のメールアドレスと一致したアカウントでログインすると鍵が表示される様になります。 当日のみ、その鍵でコワーキングスペース入れる様になります。 内装 地下がコワーキングスペースになっています。