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美しいフリーフォント M+ FONTS の種類が多すぎてわかりにくいので比較してみた
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美しいフリーフォント M+ FONTS の種類が多すぎてわかりにくいので比較してみた
M+ FONTSはフリーで使えてほとんどすべての漢字まで使える貴重な日本語対応フォントだ。そのうえ、スタ... M+ FONTSはフリーで使えてほとんどすべての漢字まで使える貴重な日本語対応フォントだ。そのうえ、スタイルもウエイトもいろいろあって、デザインにも使いやすい。またTrueTypeフォントなのでPowerPointなどのOfficeでも気軽に使うことができる。 しかし、その反面、種類が多すぎて、インストールするとフォント一覧にいっぱい表示されるし、ちょっと選びにくいという悩みもある。スタイルが7種類、ウエイト(太さ)が5~7種類あって、なんと全部で43種類ある。ここでは自分の備忘録も兼ねて、「どれをインストールしたらいいの?!」という人の助けになるようにメモしておきたい。 まとめ 結論からいうと下記の4点。 M+ 1系(1がつくもの)とM+ 2系(2がつくもの)は好みで。 M+ C系(1cや2c)は欧文文字に癖がある。中でも2cは特に特徴的なので注意。 迷ったら“1p”の全ウエイト(7種類