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Linuxのサービス起動周りとDockerとの関連を理解する#2(社内勉強会)
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Linuxのサービス起動周りとDockerとの関連を理解する#2(社内勉強会)
設定ファイルは以下を使います。サービスを起動するには/etc/init.d/サービス名 startを実行します。実... 設定ファイルは以下を使います。サービスを起動するには/etc/init.d/サービス名 startを実行します。実体はただのシェルスクリプトです。 /etc/inittab ランレベル定義ファイル /etc/init.d/ サービススクリプト群がこの下に置かれる /etc/rcN.d ランレベルごとに起動するスクリプト群(Nはランレベルを表す数値) 上の/etc/init.d/以下のファイルに対するsymlinkになっている 起動/停止は頭文字がSかどうかで判断する morimorihoge注) 主要ディストリビューションではserviceコマンドが提供されているので、通常は直接/etc/init.d以下のスクリプトを実行するのではなくserviceコマンドを利用するのが良いでしょう。 参考: デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう morimorihoge注) 伝統の