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豪雨がもたらした傷跡 広島・岡山の現地の状況(季節・暮らしの話題 2018年07月18日) - tenki.jp
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豪雨がもたらした傷跡 広島・岡山の現地の状況(季節・暮らしの話題 2018年07月18日) - tenki.jp
広島県では7月6日(金)の夜のはじめごろ(18時から21時ごろ)線状降水帯が継続してかかり、19時39分に... 広島県では7月6日(金)の夜のはじめごろ(18時から21時ごろ)線状降水帯が継続してかかり、19時39分には広島県に大雨特別警報が発表されました。土砂災害や浸水害が広い範囲で発生し、今回の豪雨で亡くなった広島県の方は100人を超えています。 日本気象協会では7月10日・11日の2日間で、広島市安佐北区口田南、広島市安芸区矢野東、熊野町川角の3箇所の土砂災害の状況を調査しました。 広島市の北東部に位置する安佐北区は、山地が多く自然に恵まれた場所である一方で、度々土砂災害の危険にさらされてきた地域です。4年前の「2014年8月豪雨」でも大規模な土石流が発生しましたが、今回の災害もほぼ同規模の、大規模な土石流が発生しました。山の谷筋に沿って土石流が発生しており、現場は「土のにおい」を強く感じました。さらに、流れてきた土砂などが川の流れをせき止めて、本来の河道とは違うところに新たな流路が発生してい