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赤色立体地図で探る南三陸の城館─「戦国城館研究の最前線」シンポ - 縁果翁記
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赤色立体地図で探る南三陸の城館─「戦国城館研究の最前線」シンポ - 縁果翁記
赤色立体地図で探る南三陸の城館 戦国城館研究の最前線シンポ2019.11.2お陰様で好評裡に終了いたしまし... 赤色立体地図で探る南三陸の城館 戦国城館研究の最前線シンポ2019.11.2お陰様で好評裡に終了いたしました。ご支援有難うございました(11.3追記) 谷口宏充先生の赤色立体地図から探る南三陸の城館跡 11月2日(土)には「戦国城館研究の最前線」という記念シンポジウム(東北文化研究所創設50周年・文学部歴史学科創設55周年記念シンポジウム 会場:東北学院大押川記念ホール )があり、日本の城館研究の第一人者の先生方にまじり、あまり知られていない南三陸地域の城館を谷口宏充東北大学名誉教授からご提供いただいた高精度の赤色立体地図を用いて紹介したいと思います。 戦国期の館跡 | 歴史の標 | 南三陸町 VIRTUAL MUSEUM 私以外は高度な内容を分かりやすく話すことで定評ある先生たちです。入場無料ですので是非いらしてください。 「全国に3万ヶ所以上はあるといわれている城館跡は、私たちにとって