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長井鞠子×ピーター・ダーフィー 対談<後編> プロとして学び、働き、生きていく - 通訳・翻訳ブック
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長井鞠子×ピーター・ダーフィー 対談<後編> プロとして学び、働き、生きていく - 通訳・翻訳ブック
「プロの通訳者・翻訳者でありつづける」とはどのようなことなのか。長年、トップで活躍され続け、ザ・... 「プロの通訳者・翻訳者でありつづける」とはどのようなことなのか。長年、トップで活躍され続け、ザ・プロフェッショナルともいうべき通訳者の長井鞠子さんと翻訳者のピーター・ダーフィーさんにお話を伺いました。通訳者、翻訳者になった経緯、プロとしての心構えやこだわり、さらなる飛躍をめざす方々へのアドバイスなどを、前・後編2回にわたってお届けします。 <まずは前編から> 長井鞠子(ながいまりこ) 国際基督教大学卒。1967年、サイマル・インターナショナルの通訳者となる。以降、日本における会議通訳者の草分け的存在として、先進国首脳会議(サミット)をはじめとする国際会議やシンポジウムの同時通訳、各国要人や各界著名人の随行、記者会見通訳を担当。現在はサイマル・インターナショナルの顧問として後進の育成に携わりながら、国内外で年間200件近い業務を請け負うトップ通訳者として活躍を続ける。 ピーター・ダーフィー(