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行きどまりのない道【1年目の私へ】 - 通訳・翻訳ブック
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行きどまりのない道【1年目の私へ】 - 通訳・翻訳ブック
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のように... 現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第1回は翻訳者の桧垣さゆりさんです。デビューしたての自分へどのような言葉をかけるのでしょうか。 まったく成功の見込みがない中で、勇気を振り絞って翻訳の世界に飛び込んだ1年目の私に「Good job!」の言葉を贈ります。その一歩が、あなたの人生を大きく変えますよ。 雇用機会均等法もない時代に社会人になり、上司からは「ウチの女の子」と呼ばれ、結婚したら専業主婦になって家庭の全責任を負うのが当然と言われて、十数年間それなりに頑張ってきました。そして子どもが成長し「家庭と両立しやすそう」とめざした仕事が翻訳者でした。 とんでもない話です。家事の合間にできるような簡単な仕事ではありませんでした。 欧米の学位を持っていたり、外資系金融機関でキャリアを積んでいたり、翻訳書を何冊も