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ほらね、大丈夫だったね。【1年目の私へ】 - 通訳・翻訳ブック
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ほらね、大丈夫だったね。【1年目の私へ】 - 通訳・翻訳ブック
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のよう... 現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第2回は通訳者でサイマル・アカデミーの講師も務める井戸惠美子さんが登場します。デビューしたての自分へ、どのような言葉を贈るのでしょうか。 サイマル・アカデミーを修了して デビューはしたけれど サイマル・アカデミーを修了して いつをもってプロデビューと言うかは人それぞれだろうけれど、私の場合は、サイマル・アカデミー(以下、アカデミー)を修了して、最初の1、2年あたりがちょうどその転換期だったのだろうと思う。 そもそも、サイマル・アカデミーの通訳者養成コースを修了する段階で、その後どうすべきか、決めかねていた。人に聞かれる度「通訳者になりたい」と言っていたくせに、その後どういう手順を踏むべきか頭に入っていなかった。調査不足と言われればその通り。当時勤めていた会社では、