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おみそ汁
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ちょっとはまったので、久しぶりにブログでも書こうかなと。 TestTableViewCell.xib UITableViewCellにUIWebViewを配置します。 TestTableViewCell.h delegateを定義してます。また、UIWebViewDelegateを実装してます。 @protocol TestTableViewCellDelegate <NSObject> - (void)reloadTable:(NSInteger)height; @end @interface TestTableViewCell : UITableViewCell<UIWebViewDelegate> @property (weak, nonatomic) IBOutlet UIWebView *webView; @property (weak, nonatomic)id<TestTab
久しぶりにEclipseを立ち上げたら表題のような意味不明なエラーが出た。 で、ググったらADT 14からライブラリプロジェクトに限って、Rがfinalでなくなったのでcase文が使えなくなったぽい。 http://tools.android.com/tips/non-constant-fields if文に変更したら無事解決。 Ctrl-1 (or Cmd-1 on Mac):で簡単にif-elseに変換できるウルトラ技があったことを初めて知ったw で、上記が解決したら以下のようなエラーが。。次から次へとまったく。。 Error generating final archive: Debug Certificate expired 以下のサイトを参考にして、debug.keystoreを削除してproject cleanしたら直りました http://d.hatena.ne.jp/hyp
EC2で新しく環境構築して、Ruby1.9.3をソースからコンパイルしてgemをアップデートしようとしたら以下のエラーが出た。 [root@hoge ~]# gem update --system /usr/local/lib/ruby/1.9.1/yaml.rb:56:in `<top (required)>': It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby. ERROR: Loading command: update (LoadError) cannot load such file -- zlib ERROR: While executing ge
rake db:migrateを実行したら以下のエラーが。。というかrake自体がだめっぽい $ rake -T /Users/yamazaki/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p180@global/gems/rake-0.9.2/lib/rake/version.rb:4: warning: already initialized constant MAJOR /Users/yamazaki/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p180@global/gems/rake-0.9.2/lib/rake/version.rb:5: warning: already initialized constant MINOR /Users/yamazaki/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p180@global/gems/rake-0.9.2/lib/rake/versi
サイトを運営していると、SEO対策としてsitemapを作ることがあると思います。 [Google ウェブマスターヘルプ] https://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=183668&ctx=cb&src=cb&cbid=-35ar1gb5e7oa&cbrank=0 これ手動で作成するのは面倒なので自動化したいです。ツールはたくさんあるようですけど、railsの場合だとこれを使うと便利です。 [sitemap_generator] http://rubygems.org/gems/sitemap_generator 使い方は以下のような感じ ※rails3の場合 Gemfileに以下を追加後、bundle install gem 'sitemap_generator' installが終わったら r
例えば、以下の文字列を表示するとします。 日本語の場合 新品2点 \1,200より 英語の場合 2 new from \1,200 この\1,200という部分を赤くしたいのですが、英語と日本語では文字の並び順が違うので、TextViewを別々にするとかなり面倒なことになります。 これを簡単にできないかなーと思ってやってみた方法が以下です。 layoutのxml <TextView android:id="@+id/main_textView_sample1" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="wrap_content" /> TextViewを定義してるだけです string.xml values/string.xml <string name="test" formatted="false">%s new
OSイメージ作成 もうすでにEC2ではRailsを動かしたりしてるのですが、新たに環境を構築する必要があったのでついでにメモとして残しておきます。 EC2のインスタンス作成後、サーバーにログインします OSイメージはAmazon Linuxを使うことを前提です(64bit版) Basic 64-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Beta user作成とrootパスワード変更 最初はec2-userでしかログインできなくなってるので、他ユーザーでログインしたければ、ユーザー作成後、ec2-userホームの.sshディレクトリを対象ユーザーのホームディレクトリにコピーすると次回からログインが可能になります。 ついでにrootのパスワードも変更しておくと便利です。以下で変更 sudo passwd 以降はrootで作業します。 rubyのinstallの確認 ruby
結構有名なやつらしいのですが、ググったら情報が古い(Rails2系)のと、初めて使ったというのもありメモしておきます。 これは何かというと、アプリケーションでエラーが発生した際に、エラーが起きたことをメールで送信するというものです。本番運用ではエラーの監視は必須ですからね。 使い方は本当に簡単です。 # Rails3が前提です まずはinstall gem install exception_notification http://rubygems.org/gems/exception_notification Gemfileに以下を追記 gem 'exception_notification', :require => 'exception_notifier' 本番運用のみメールを送信する際は以下ファイルに記述 environments/production.rb config.midd
最近、VPS@ServersManを借りてみました。http://serversman.com/index.jsp それで、いろいろサーバー環境構築をおこなっていたのですが、ある日sshでログイン後にこんなメッセージが表示されログインができなくなりました。 PTY allocation request failed on channel 0 ぬぬ。。特に何か設定を変えた訳でもなくなんだろう。ググって見るとVPSでよくあるような感じでも書かれているがこちらでは対応できず問い合わせてみる。 回答としては、sshのログイン制限に引っかかってログインができなくなってるとのこと。 自分は格安の\490のプランなので、最大8セッションが限界。 なぜかsshのプロセスが残ったままとなっていたので、そいつらをkillしてもらい無事ログインできるように。 プロセスが残ったままとなっている原因としては、VPS
Androidではよく、画像とかをSDカードに保存とかやったりする場合があると思いますが、端末によってはSDカードがなかったりする場合もあると思います。 そういう場合には、blobで保存しておくと、結構便利だったりするのでその方法を書いてみたいと思います。 まずDBを定義します。 SQLiteOpenHelperを継承したクラスを作成します。 public class SampleDbOpenHelper extends SQLiteOpenHelper { private static final String DB = "sample.db"; private static final int DB_VERSION = 1; public SampleDbOpenHelper(Context context) { super(context, DB, null, DB_VERSION)
TextViewではTypefaceを使用してBoldやItalicなどに変更できると思いますが、独自のFontを使用する方法を書いてみたいと思います。 方法はいたって簡単です。まずFontのファイルを用意します。今回は下記2つのファイルを用意しました。 UnrealTournament.ttf Plok.ttf このファイルをassetsディレクトリ配下に配置します。 layoutのxmlです。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height
マッシュアップ系のアプリなどを作っていると、サーバー上にある画像を取得して表示するっていう内容の処理が結構あるとおもいます。 ちょっと前に結構はまったので、記載しておくことにします。 ListViewに表示するので、ArrayAdapterを継承したクラスを作ります。 画像を取得するので、getViewの中で、スレッドを起動して別のタスクで画像を取得するようにします。以下のような感じです。 public class HogeAdapter extends ArrayAdapter<Hoge> { private LayoutInflater inflater; // コンストラクタ public HogeAdapter(Context context, int textViewResourceId) { super(context, textViewResourceId); inflate
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