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ひな祭り ー当日ー 敵は全部PF PFCSss6 - フールのサブブログ
バトー、ソラ、クライドの三人は確かに敵の幹部らしき人を倒した。だが、渡り廊下の前後を敵に囲まれる... バトー、ソラ、クライドの三人は確かに敵の幹部らしき人を倒した。だが、渡り廊下の前後を敵に囲まれるという最悪の状況にたたされた。 鬼を倒したあと、目の前からの敵の増援が来た。さらに後方からクライドの仕掛けた氷の床を突破した敵が追い付いたのである。 「彼の役目はあくまで音を出すこと。仲間に敵がどこにいるのかを知らせるためのものです」 ソラの目の前にいる修道服の人だかりが縦に真っ二つに別れた。現れたのはハゲのオッサ……恐らく、教王クロノクリスである。 白い修道服の中で一人だけ赤いローブをはおり、手には先程の鬼とは比べ物にならないほど高級感溢れる杖が握られている。 ソラたちは無言で、いつ敵に襲いかかられてもいいように構える。 「ギーガン、下がって風呂に入りなさい。貴方は十分役目を果たしました」 「……はい。クロノクリス様」 先程の先生の『米』を浴びてしまった鬼はしずしすと退散した。 「侵入者、とい
2017/03/27 リンク