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[ThinkIT] 第6回:DB2の設定情報を取得する(前編) (1/3)
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[ThinkIT] 第6回:DB2の設定情報を取得する(前編) (1/3)
これまで、Linux側の設定/情報収集/統計情報の理解/カーネルチューニングについて解説してきました。... これまで、Linux側の設定/情報収集/統計情報の理解/カーネルチューニングについて解説してきました。今回からいよいよ、DB2のチューニングに入っていくわけですが、チューニングそのものに入る前に、DB2の重要な設定情報および稼動状況について、情報の収集方法およびその内容について理解する必要があります。まずはこれらを解説していきます。 今回は、DB2の設定情報には何があるか、インスタンスレベルの構成について解説します。今後、特に断らない限り、「DB2 UDB for Linux V8.2 Workgroup Server Edition(64bit)」を前提として話を進めます。 なおDB2のチューニングとしては、以下のようなトピックについて解説していく予定です。 DB2のチューニング(メモリ、I/O、CPUまわり) SQL実行時間などモニタリング方法、問題のあるSQLの抽出方法 アクセス・プ