エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
自分のイデオロギーが誰かを殺す - 蠍は留守です考
善良なだけで「よい人」と呼ばれる時代ではなくなった。善良かつ社会的な感度が高いことが求められる。... 善良なだけで「よい人」と呼ばれる時代ではなくなった。善良かつ社会的な感度が高いことが求められる。また、いままで「よいこと」とされていたことも、今では形を変えてしまった。かつて善良であったはずの人たちは、自分たちが善良であるという本人の意識はそのままに、他者からは「よい人」認定を外されているのだ。 かつで善良だった人たちは、自分のイデオロギーが誰かを殺すなんて考えたこともないのではないだろうか。自分にとって「よいこと」は誰にとっても「よいこと」であり、善良な思想の普及こそが何よりも「よいこと」だと思っている。 だから「よいこと」は「シェアさせていただく」のだろうし、たくさんの人がシェアする=声が大きくなっていくことはやはり「よいこと」なんだと確信する。それがSNSという簡易な増幅装置でインスタントに拡声されたものだとしても。 しかし彼らは、他人のイデオロギーが誰かを殺すことがあることについて