■ - TigerAceの不安倶楽部

１９４５年４月７日、片道分の燃料の供給を受けた戦艦大和が、沖縄戦に出撃する。 しかし、坊ノ岬沖で米軍航空機約２０００機の集中攻撃を受け、世界最大級の戦艦としての機能を発揮できないまま、あえなく撃沈する。 映画はこのようなシーンからはじまる。戦闘シーンは冒頭の５分だけ。 ただ、このシーンが凄い。ハリウッドの特撮技術さえ陳腐に思える山崎貴監督のＳＦＸ、ＶＦＸを駆使した大和撃沈に至る凄すぎる戦闘シーンである。 本当に度肝を抜かれる。 ところで、この映画は戦争映画ではない。反戦映画ともいえない。 映画紹介ポスター等に印字されてあるように「数学で戦争を止めようとした男の物語」である。 冒頭の戦闘シーンがあって、時代は１９３３年に遡る。昭和８年である。 国際連盟を脱退し、孤立化を深める日本。 このままでは、米国との戦争を避けられない、軍の上層部は認識している。 そこで、海軍省で持ち上がったのが、新型艦

[hinoatarusakamiti]

映像としても内容としても色々な意味で興味深い映画ですね。主演の菅田将暉さんの何時もの目力も更に光って自信に溢れているようです。

[dajyaresensei]

戦争の場面が多いのかなと思ったら最初の場面だけで、頭脳戦でした。菅田将暉の演技に魅了され、舘ひろしなどの名わき役の演技に感動しました。

[hal7pi]

見たいです！早くいかないと終わっちゃうかも？

[bi1dama]

(//_//) お金が関わると人は皆狂うでしょう？その最(悪)たるものが戦争だと思います。映画は観たいわw

[fic-tion]

見たい映画です！

[however-down]

カイタダシ……ウチの数学者の専務と理論物理学者の常務に…非常に似ている

[omhd]

ネタバレを恐れてすっとばしてここに来ました。

[isative]

切り口が非常に面白そうな映画です。見てみたいです^^

[ta-sanpapa]

情報ありがとうございます！面白そうですね！見てみます！いつもありがとうございます

[deepsnow7174]

見たい！と思いました。