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2人に1人が高齢者 南相馬市で始まった『オンライン診療』の現場とは?
玄関前の七夕飾り。駅に向かって歩く中学生。道路にはためく、伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)... 玄関前の七夕飾り。駅に向かって歩く中学生。道路にはためく、伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)」の旗。2017年7月、福島県南相馬市の小高駅前には、随所に人々の生活の匂いが漂い、復興への歩みを感じさせる。 南相馬市が東京電力福島第一原発の事故に伴う避難指示から解除されてほぼ1年。約2割の住民が帰還したが、現状ではその5割超が65歳以上の高齢者だ。 なかには、健康に不安があっても身体や交通などの事情から通院が難しいという人も多い。こうした事情を踏まえて、南相馬市立小高病院ではタブレット端末を利用した「オンライン診療」を、5月よりスタートさせた。システムはメドレー社のオンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」を活用し、タブレット端末と通信環境はKDDIが提供している。 「CLINICS」とは、インターネットを介して、診療の予約や問診、ビデオチャットによる診察、診察料の決済から薬・処
2018/03/09 リンク