エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR名古屋駅には正方形のガラス板がはめ込まれているところがある。戦時中にある空襲警報発令時に旅客を誘導するものだった→「そんなところに戦争遺構が」「全く知らなかった」と驚きが走るTL
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR名古屋駅には正方形のガラス板がはめ込まれているところがある。戦時中にある空襲警報発令時に旅客を誘導するものだった→「そんなところに戦争遺構が」「全く知らなかった」と驚きが走るTL
けーにっひ@非実在幼女 @stalinorgan1944 そーいえば今日たまたまJR名古屋駅から降りたので、ついで気に... けーにっひ@非実在幼女 @stalinorgan1944 そーいえば今日たまたまJR名古屋駅から降りたので、ついで気になっていた戦争遺跡を観に行っていた。 中央線の階段。脇の部分に正方形のガラス板が嵌め込んである。これは戦時中に、空襲警報発令時の暗い構内でも旅客を誘導するためのもの。黄緑色に光る蓄光塗料の煉瓦が、ガラスに覆われているそうな pic.twitter.com/tQpGBui8lh 2018-08-13 22:37:46
2018/08/22 リンク